すぐ片づく「モノの指定席」つくり 月別: 2016年3月

新築収納設計のお客様のfacebookから2016.03.26

新築収納設計のお客様のfacebookから
新築収納設計に伺いました。 設計段階からかかわらせていただきましたので、もう1年以上のお付き合いです。 お子さまの成長に合わせて、成長できる家になりました。 とても明るく無垢材をふんだんに使ってある素敵なお住まいです。 ご主人のいれて下さったコーヒーが本当に美味しかったです。 お嬢様お二人ともとても可愛らしく、おもわず抱っこをさせてもらいました。 以下、Facebookに投稿してくださったままです

SUUMO リフォーム5月号に掲載されました2016.03.25

SUUMO リフォーム5月号に掲載されました
SUUMO リフォーム 5月号は シンプルに 暮らす家 がテーマです。               モノが片づくプロの収納&リフォーム術に「モノを減らす3つのポイント」について解説しています。 片づけは、難しいと思いがちですが、この3つのポイントを押さえるだけで、      誰にでも 無理なく ♪           毎日継続する ♪♪           シンプルライフ  ♪♪♪  が見えてき

中国人9名が衣類収納セミナー参加2016.03.18

中国人9名が衣類収納セミナー参加
中国の杭州から9名(通訳1名)が衣類収納を学びに来てくださいました。 前半は収納の一般的な知識、後半は飯田の住まいを見ながらの体験型学習と、衣類収納セミナーとほぼ同じ内容です。 通訳が入るので、どうしても時間がかかってしまいますが、とても熱心に聴いてくださいました。 「収納は沢山のモノをしまう事」と思われている方もいましたが、このセミナーで「収納はモノを有効に使う為にする」をわかってもらえたと思

Z会の冊子の特集記事「子どもスペースの作り方」に掲載2016.03.15

Z会の冊子の特集記事「子どもスペースの作り方」に掲載
Z会幼児コース(年長)の冊子(ペアゼット)に掲載されました。 小学校入学前の準備として、「机よりも必要なのは、持ち物の指定席。指定席ができれば、片づけは習慣になります。」という題で5ページにわたって書いています。 基本は子供も大人も同じです。子供は成長と変化が早いので、大人よりも頻繁に見直しが必要です。 小学校低学年のお子さまは、2年前のモノは8割は不要になっていると思います。(思い出のモノ以外

PHP4月号の特別企画に掲載2016.03.03

PHP4月号の特別企画に掲載
新年度のスタートに合わせたPHPの企画です。 著書『飯田久恵の「[出し入れ]楽チン! クイック収納術」』からの抜粋で写真と解説が6ページに渡って掲載されています。 冒頭の部分から 誰しも「収納上手」「片づけ上手」になりたいとおもったことがあるのではないでしょうか。 几帳面な性格でない人も、センスがないと思っている人も、あきらめることはありません。 収納はインテリアとは違い、感性はなくても、片づけ