すぐ片づく「モノの指定席」つくり

「子供スペースのつくり方」通信教育親向け冊子(Z会)に飯田の記事が4年連続連載2018.03.21

■通信教育で知られている Z-KAI (Z会)の親御さん用の小冊子に飯田の記事が4年連続連載
「ぺあぜっと」3月号に、入学のお子様向けの向け記事として
4年連続「子供スペースのつくり方」という特集が掲載されています。
 
毎年アンケートで役立つ記事、とのお声を頂いているとのことで
再掲載をご依頼いただいています。
子供部屋を整えようとする時、まず学習デスクを思い浮かべませんか?
実は低学年は、子ども部屋にこもって勉強することはほぼありません。

たいていは、リビングやダイニングで宿題や勉強をしています。
学習机よりも先に、持ち物の指定席になる入れ物(家具など)を
考えるのが先。
その家具は、子供部屋でも使えるサイズや機能のものを選んでおけば
子供部屋で勉強するようになった時、そのまま子供部屋で使えます。

お手元にある方はぜひ、あらためてご覧いただけると嬉しいですね。
でも、その記事だけでは全部をお伝えしきれません。
もっと知りたい、と思う方は著書
をご覧いただけると幸いです。
セミナー「子供部屋の作り方・子どもの書類セミナー」も開催しています。
なるほど、と好評をいただいております。次回は7月17日(火)です。   (飯田)